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- VideoCaptureDevice="映像キャプチャデバイス"
- Device="デバイス"
- ColorSpace="色空間"
- ColorSpace.Default="既定"
- ColorRange="色範囲"
- ColorRange.Default="既定"
- ColorRange.Partial="リミテッド"
- ColorRange.Full="フル"
- ConfigureVideo="ビデオの設定"
- ConfigureCrossbar="クロスバーの設定"
- ResFPSType="解像度/FPS タイプ"
- ResFPSType.Custom="カスタム"
- ResFPSType.DevPreferred="デバイスの既定値"
- FPS.Matching="出力FPSに合わせる"
- FPS.Highest="最高FPS"
- Resolution="解像度"
- VideoFormat="映像フォーマット"
- VideoFormat.Any="任意"
- VideoFormat.Unknown="不明 (%1)"
- AudioOutputMode="音声出力モード"
- AudioOutputMode.Capture="音声のみをキャプチャ"
- AudioOutputMode.DirectSound="デスクトップ音声出力 (DirectSound)"
- AudioOutputMode.WaveOut="デスクトップ音声出力 (WaveOut)"
- UseCustomAudioDevice="カスタム音声デバイスを使用する"
- AudioDevice="音声デバイス"
- Buffering="バッファリング"
- Buffering.ToolTip="有効の場合、最も正確で滑らかな再生を可能にするために映像/音声のデータをバッファしますが、遅延は増加します。\nビデオキャプチャカードでバッファリングを使用する場合は、最良の結果を得るためにカードとプログラムに同じフレームレートを設定することを推奨します。\n\n無効の場合、再生の遅延は最小になりますが、フレーム再生の精度が落ちます。\nこれは顔カメラや、コンソールで再生してプログラムのプレビューウィンドウを使用したい場合に最適です。\n\n自動検出 (既定) ではデバイスに遅延がある場合は有効にし、遅延がない場合は無効にします。"
- Buffering.AutoDetect="自動検出"
- Buffering.Enable="有効"
- Buffering.Disable="無効"
- Activate="有効化"
- Deactivate="無効化"
- FlipVertically="垂直方向に反転"
- Autorotation="カメラから回転データを適用する (ある場合)"
- HardwareDecode="利用可能な場合はハードウェアデコードを使用する"
- DeactivateWhenNotShowing="表示されていないときは無効にする"
- Bitrate="ビットレート"
- Encoder.C985="AVerMedia H.264 エンコーダ (c985)"
- Encoder.C353="AVerMedia H.264 エンコーダ"
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